TOP / 料金・プラン / 火葬後のご遺骨について(供養方法)
一般的な供養方法からPAWS MEMORYがご提案する供養方法をご紹介します
火葬後もご家族さまが安心して供養をできるように、一般的な方法からPAWS MEMORYがご提案する供養方法までご案内いたします。
お手元でご遺骨を供養できない場合は霊園もご紹介させていただきます。
供養方法のご相談につきましては、生前から葬儀後までいつでもご対応いたします。また、四十九日や一周忌に合わせてのご提案も可能です。飼い主さまのお気持ちが落ち着いたタイミングでご相談ください。
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骨壺に収めてご自宅供養
これまでたくさんの幸せを与えてくれたペットを、できる限り手厚く供養してあげたいという気持ちは、すべての飼い主さまに共通するものだと思います。大好きなご家族とずっと一緒にいさせてあげたいという飼い主さまの思いからご自宅で供養をされる方が多くいらっしゃいます。祭壇を設け、骨壺と遺影、仏具、お花など人と同じように設置して祀りましょう。毎日話かけたくなる場所や一緒にいた場所に置くことで、いつでも思い出すことができますし、亡くなったペットも飼い主さまがいつも一緒にいてくれるので寂しくないのではないかと思います。
対象:ホームセレモニープラン >
- CACE 2
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粉骨して手元供養品で保管
粉骨(ふんこつ)とは、ご遺骨を細かくパウダー状にすることです。自宅供養や納骨をしたお骨を「気持ちの区切り」として粉骨をお考えになるご家族さまが多く、骨壺を小さくしてご自宅の祭壇スペースをコンパクトにしたり、散骨やメモリアルグッズなどお気持ちに沿ったご供養を行うことが可能です。
対象:ホームセレモニープラン >
- CACE 3
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様々なセレモニーで供養
ペットの供養には、人間の供養と違ってルールや決まりはありません。粉骨したお骨は自由なかたちへと変え、供養することが可能です。そのなかでも満足度の高いセレモニーとして、分骨した半分を海へ散骨するシーセレモニーが代表的です。 お手元で供養していた方も四十九日や一周忌に合わせて特別なセレモニーを考える方が多くいらっしゃいます。
対象:ホームセレモニープラン >PAWS MEMORYセレクト
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シーセレモニー
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真珠葬
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メモリアル
ダイヤモンド
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- CACE 4
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霊園や納骨堂に埋葬
ペットの納骨・埋葬場所は、寂しくならないよう他のペットたちと一緒に供養する「合祀墓や合同供養塔」、個別で埋葬する「ペット霊園(動物霊園)」、ロッカー式や仏壇式などが選べる「納骨堂」などがあります。 PAWS MEMORYでは、合同供養から個別供養までご相談を承っております。お手元で供養していた方も四十九日や一周忌に合わせて埋葬を考える方が多くいらっしゃいます。詳しくはお問い合わせください。
対象:全てのプラン >
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